塾講師のゆりが学生バイト倉沢くんと一緒にラブホテルで男性受けドエロ漫画と同じことをしちゃう話です。

羽根田ゆき(25歳)職業:塾講師
彼女は人に言えない趣味があった。
それはイケメンがエッチに攻められる男性受けドエロ漫画を読むこと。
少しでも時間があれば読んでしまうほどのヘビーユーザーだった。

そんなある日、学生バイトの倉沢くんと2人で仕事をしていたのだが
台風で帰れなくなってしまい仕方なく近くのラブホテルに泊まることに。

ラブホで男性と2人きりになりドキドキするゆきだったが
彼からそんな素振りはなく、全く相手にされることはなかった。

「私…エロ漫画の読みすぎかな…」

緊張が解けいつものようにベッドで寝転びスマホでエロ漫画を読むゆきだったがいつの間にかうたた寝をしてしまう。
そして目を覚ますと倉沢くんがゆきのスマホを持っていて先ほど開いていたエロ漫画を読んでいた。

しかも今まで読んでいた男性受けのドエロ漫画の履歴までバレていて…。
絶望するゆきだったが彼から意外な言葉をかけられる。

「先生もしてみたくないですか?この漫画みたいなに俺を攻めてみるの…」

ラブホに置いてあるアダルトグッズで倉沢くんを縛り電マを使って男性器を刺激するゆき。

「先生っそれッヤバい…っ」

彼の汗や喘ぎ声がゆきに直接伝わる。
漫画では味わえないリアルな感覚。

(漫画よりぜんっぜんエロい!!)

攻めは漫画の内容と同じく徐々に激しくなっていく…。
そして倉沢くんは気持ちよくしてくれたお礼として先生にも…。

★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。